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こういった事件は何も珍しいことではないのだ

「だが三冊か・・・盗まれたものが三冊ということは何か目的があって盗んだということになるの」「そうなのよね・・・あらかじめ盗む本を厳選したって考えるべきだし・・・というか盗む必要性があったってことだもんね」「聞く限り、閲覧ができる状況であるならその魔術を覚えることも可能なはずだ

なのにそれをせず『本を盗む』という選択をした・・・ということはつまり」「魔術を覚えるのが目的じゃないってことだな・・・とすればどこか遠くにいる人間にその魔導書を渡したり売ったりするのが目的・・・ってところか?」あの図書館は魔導書を保管し管理している

そしてあの図書館に入館を許可されたものはあの場の本であれば閲覧は許可されている

だというのにあの場から持ち出そうとしたということは、あの場に入ることを許可されなかった誰かのために盗んだ可能性が高い

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そんなことをする意味があるのだろうかと康太は疑問だった

魔導書に関しての知識がかけているせいでその判断が正確にできなかった

「俺さ、魔導書って春奈さんのところのをよく見てるけど、普通に術式を記載されたものじゃないのか?術式解析を使って読み解けば誰でも読めるんだろ?」「まぁそうね

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基本は紙切れ一枚でも術式が書かれていたら魔導書になるわ」「じゃあなんで自分でその場で書き写したりしなかったんだ?そのほうが盗むよりもリスク低いだろうに・・・」康太の言い分は間違ってない

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何度か通い詰めてその場で魔術を覚え、その魔術を自分で書き写せば盗む必要性はなくなってくる

魔術を覚える時、小百合や奏などが術式の記された紙を康太に渡しているように、紙に書き写せば余計な手間はかからずに済んだはずなのだ

盗む手間と書き写す手間、どちらのほうが上かと言われれば盗むほうが面倒だし何より後々面倒なことになる可能性は高い

「あー・・・そっか、康太はそのあたり知らなかったわね」「というか、おそらく人にものを教えたことのあるものでないとわからんと思うぞ

あれは実際にやってみて初めて分かるものだ」文とアリスの物言いに康太は首をかしげてしまっていた

自分は何かおかしなことを言ったのだろうかと少しだけ場違いのような感じがしてしまう

「康太、あんたも方陣術の技術を結構身に着けてきたからわかると思うけど、魔導書の技術は基本的に方陣術の技術を応用してるのよ」「それはわかる

だから一般人にも見えないようにしてるんだろ?そうしないと意味がないからって」物に術式を刻み込む

これは方陣術の基本だ